Ms. Shioiri, who is a teacher in the Japanese class here, introduced this guy to Noriko and Me.
He lived in Katsuura, Chiba as an ALT thru 2002-2003.
Is called
Matt and wants someone to talk with in order to keep up his Japanese.
So he visited Ms. Shioiri because it's sort of hard to find someone, you know, if you talk to some Japanese girls in the street like
"hey what's up? I want someone to talk with me in Japanese, and..."
then they run away. ナンパと思われるからね(^^ゞ
Anyways, のりちゃんとは昨日あったらしく、私は今日Mattと会いました。
先生になんとなくどんな人か聞いてたけど、「ひょっとしたらnerd?」とぶっちゃけ心配してたけど。。。(こういう場合、その確率が高い)
でも実際はMattは先生の説明どおり典型的なコケージャン(白人)で、おそらくみなさんが「アメリカ人」と聞いて想像するタイプのアメリカ人(*^ー^*)なんか写真でみると少しわかりづらいが…しかも193cmの長身!!
"Where do you wanna go? what do... あー好きな食べ物はーなんですか"
となったのでなんか話してるうちにSFにいくことに。
そういえば私留学前から何度もSFに来てるのに
Japanse townにいったことない!!
ということでJapanese townへいってちょっとまわってから食事をすることに
いけばな↓
なんか変な電灯↓
Chinese townと違ってJapanese townは少し小さめ。
で、日本でもよく見かけるアンデルセン↓
エセ大阪城↓ 私より日本中を旅してるMatt。そんな彼にJapanese Townを案内してもらうあたい…w
車の中やご飯屋さんでは色々な話をしました。お互いのことや、アメリカと日本のこと。
一番盛り上がったのは、日本における英語教育について。
ATLとして日本で英語を教えたMattの意見と、日本で勉強した英語と実際アメリカで生活するのに必要な英語がいかに違うか、そして日本で4年近く塾で英語を教えてた私の意見をかわし、絶対にどうにかして教えかた変えていかないといけないよね。それにはphonetics(音声学)から入るべきだ、という結論に達しました。
SFを後にしていざオークランドへ!!
Irish pubにいったんですが、バーテンがめちゃめちゃこっち見つめてる…
と思ったら案の定
"How old are you?"…またかよ!!そろそろ嬉しいを通りこすんですけど。。。
"I'm 22."
"Show me your ID."っていわれると思ったからすぐにパスポート見せたら…
"
It's fake!! You must be kidding." いやいや、そりゃこっちのセリフですから!!
…密入国がバレたか!?笑
なんか初めて会ったとは思えないほど打ち解けて、かなりフランクな話からマジメな話まで多岐に渡る話ができてすごく楽しかった♪
やっぱり一番盛り上がったのはslangで、ここではかけないようなものすごい言葉も色々教えてしまいました…いやいや、そういうのも必要ですから。
実際にそういう言葉があるって知ってても、その言葉を発することでどういう働きがあるか、そんなの実際のネイティブスピーカーが話してるのを聞かないとわからないから!!そういうのもSociolinguisticsを勉強していく上ではかなり大切だよなーと改めて確認。
いい気晴らしにもなったし、ほんとうにマット、ありがとうございました★